ユーザー座標系(UCS)は、資産の座標が報告される軸と原点を定義します。1つのアセットは複数の座標を搭載できます。構造グリッド上に1つ、サイト基準面に紐づく1つ、トータルステーションから持ち込まれた制御点に1つあります。Hexagon GeoCloudは資産が持つすべてのUCSを一覧表示し、ビューア内でそれらを切り替えられるため、タスクが求めるフレーム内の座標を読み取ることができます。
UCSを選択すると、見えるものだけが変わります。資産のアクティブなUCS、メタデータ、または保存された測定データやGeoTagデータは変わりません。
UCSの起源
UCSはデータ登録時に定義され、例えばCyclone REGISTER 360 PLUSで、LGSxファイル内で資産と共に移動します。そこでUCSを設定する方法については、こちらをご覧ください UCSの作成 Cyclone REGISTER 360のドキュメントに記載されています。Hexagon GeoCloudではUCSの作成、名前変更、削除、並べ替えはできません。ビューア内のUCSセレクターは、アセットがすでに持っているUCSのみを提供します。
座標系の切り替え
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ビューアでアセットを開いてください。
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ビューキューブの横、ナビゲーションモードアイコンの上にあるUCSセレクターを見つけてください。
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リストからUCSを選択します。アセットのアクティブなUCSがデフォルトで、リストにマークされています。
変更は即座に有効になります。ページの読み込みはなく、アセットを離れる必要もありません。
切り替えると何が更新されるか
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眺め |
何が変わるのか |
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座標表示 |
高度な測定値やGeoTag座標は、選択したUCSで報告されます |
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グリッド |
選択したUCSの軸に合わせる |
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ビューキューブ |
選択したUCSの軸に向きをつけます |
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サイトマップ |
選択したUCSの軸に合わせる |
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パノラマ |
オリエンテーションは選択したUCSに従います |
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リミットボックス |
位置と回転は選択したUCSに従います |
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ツアー |
選択したUCSに対抗して配置 |
知っておくべきこと
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選択は、使用しているブラウザでアセットごとに記憶されます。コラボレーターと共有されることはなく、他のマシンやブラウザにも追いかけられません。ブラウザデータをクリアすると、アセットはデフォルトのUCSに戻ります。
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アセットを共有すると、リンクを開いた人はそのアセットのアクティブなUCSを見ることになり、選択したUCSは見えません。
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すでに保存した測定値やジオタグは変更されず、そこに表示された座標のみが変わります。