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2025年5月14日 |リアリティクラウドスタジオ

Reality Cloud Studio Lockup - Black Text.png

新着情報

シーンにおけるジオリファレンスアセットのサポート

ジオリファレンスアセットのサポートにより、ユーザーはさまざまな種類のデータセットを用いてスキャン対BIMのワークフローを実行できるようになりました。ジオリファレンスデータが建設プロジェクトデータに多く用いられており、シーンを通じたScan-vs-BIMの使いやすさが大幅に向上しています。

中東における口座登録

Reality Cloud Studioは現在、バーレーン、クウェート、カタール、UAEで利用可能です。また、UAEにはこの地域を支援する新たなデータセンターも設立されました。

バグ修正

  • 場合によっては、3Dデータの軸が立方体と一致していなかったこともあります。

  • ミニマップのズームレベルは固定されています。

  • LGSxファイルはパノ画像のみ(ポイントクラウドなし)もサポートされています。

既知の問題

  • 線はパノラマビューに表示できます。これは、利用可能なGPUによって異なります

  • PRJ ファイルは、OBJ、GLB、IFC、Revit のアップロードでは考慮されません

  • RCS は現在、特定の資産に対して 32 個の成果物に制限されています

  • 初期処理に失敗すると、元のファイルのダウンロードができなくなります

  • ツアー名の編集は、ツアーの概要パネルからは機能しません。回避策: [ツアー情報] パネルで変更を行います。

  • 非常に特殊なワークフローでは、リミットボックスの作成から始めて、メッシュビューに移動しようとすると(メッシュが存在しない)、アセットビューがフリーズします

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