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2025年12月17日 |リアリティクラウドスタジオ

新機能

LGSxファイルからGeoTagsをインポートする

LGSまたはLGSxファイルをHxDR Reality Cloud Studioにアップロードする際、インポートプロセスですべてのジオタグとその完全なデータやメタデータ(名前、説明、カテゴリ、添付ファイル、リンク)が抽出され、閲覧、編集、削除が可能となります。

以下のフィールドやデスクトップソフトウェアのバージョン(およびそれ以前のバージョン)で作成または変更されたジオタグの場合、レガシーテキストフィールドは カテゴリー, レーベルそして タグID/インデックス これらの名前およびフリーテキストタイプの「カテゴリ」としてインポートされます:

  • サイクロン・レジスター360 PLUS(BLKエディションを含む) v2025.0.1

  • サイクロン・エンタープライズ v2025.0.0

  • TruView デスクトップ v2025.0.0

  • TruView クラウド & TruView エンタープライズ v2024.0.3

  • LGSコンバーターユーティリティ v2024.0.1

  • TruViewパック&行け v2023.1

ジオタグをあるアセットから別のアセットへコピーする

プロジェクトオーナーや編集者の役割向けに「すべてのジオタグを別のデータセットにコピーする」コマンドがGeoTagsタブで利用可能となり、会社アカウント内の任意のデータセットからジオタグをコピーできます。この機能は複数のGeoTagの一括コピーをサポートし、一貫性を確保し手作業の負担を軽減します。

geotag copy dataset.png

「すべてのジオタグを別のデータにコピーして

コマンドが起動すると、「GeoTagsをコピーする」ダイアログが開き、現在開いているデータセットにGeoTagsをコピーするデータセットを選択するオプションが表示されます。

geotag copy window.png

GeoTagsメニューをコピーする

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